こんにちは、むち子です！
「最近、夜がちょっとマンネリかも……？」
そんな風に感じているカップルのみなさん、決してあなただけではありません！
付き合いが長くなるほど、夜の営みが「なんとなく流れ作業」になってしまうのは自然なこと。でも、それを放っておくと、心の距離も少しずつ離れてしまうかもしれません……。
今回はそんな“夜のマンネリ”を防ぐ＆乗り越えるための、とっておきのアイデアを10個紹介します。試せそうなところから、ぜひ取り入れてみてくださいね♡
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「いつもと違うシチュエーション」で気分をチェンジ
夜＝ベッド、という固定観念を一度忘れてみましょう。
- リビングのソファでいちゃいちゃ
- お風呂で密着スキンシップ
- 車の中や秘密の場所でちょっとスリルを
“場所を変えるだけ”でも新鮮な気持ちがよみがえります。外泊や旅行じゃなくてもOK！ ちょっとした工夫がマンネリ打破の第一歩です。
「アパートの玄関先で声を殺して立ちバック」、スリルがドキドキに変わっておすすめ！
声を我慢するのも非日常感あったなあ〜＞＜
「今日はどっちが攻める？」主導権を交代してみる
いつも彼がリードする関係なら、たまにはあなたが大胆に♡
- 今日は私がエスコートするね
- 目隠しして「触るだけプレイ」
- 逆に彼に「動いちゃダメ」ルールを出す
主導権を入れ替えると、見えてなかった一面が見えたりしてドキドキ感がアップします！
コスプレやランジェリーで“非日常”にワープ
普段のあなたとはちょっと違う姿に、彼も思わずドキッ。
- セクシーなランジェリー
- メイド服、チャイナ、バニーなどのコスプレ
- シンプルに白シャツ＋パンツも◎
ちょっと照れくさいかもしれませんが、非日常の演出が“ときめき”を呼び戻してくれますよ。
お互いの「妄想」を語り合ってみる
意外と盛り上がるのが、妄想トーク。
「もしホテルで出会って初対面だったら、どう口説く？」
「こういうプレイ、実はちょっと興味あるんだ…」などなど。
口に出してみるだけで、新たな性の好奇心に気づけるかもしれません。そのまま実践しても、もちろんアリ♡
「アダルトグッズ」を取り入れてひと味違う夜を演出
最近はカップル向けのおしゃれ＆初心者向けのグッズが増えています。
- バイブやローターで刺激に変化を
- 潤滑ゼリーで“快感度”アップ
- パートナーと一緒に楽しむバイブもおすすめ！
恥ずかしいと感じるかもしれませんが、「二人の秘密アイテム」として取り入れると、絆も強まります♡
▼初心者カップルにおすすめなラブグッズはこちら！
「手だけで感じさせてみる」制限プレイ
道具がなくてもできる、カップル定番のスキンシップ遊び。
- 手や指先だけで愛撫してみる
- 服を着たまま、じらすように触れる
- 「今日は挿入なし」のルールで全身を感じ合う
制限があることで感度がアップし、「もっと触れたい」という欲求が高まります。
「ポリネシアンセックス」究極の“スローセックス”に挑戦！
「え？それって逆効果じゃない？」って思うかもしれませんが、毎晩の義務的な営みこそ、マンネリの原因。
「今日はしない日」と決めて、手をつないで寝るだけ。そういう“やらない選択”も、逆に心の距離を縮める時間になります。
「リモコンローター」で“外デート”をスパイスアップ
ちょっと上級者向けですが、リモートローターなどを使って、外出デート中にこっそり刺激を仕込むプレイも♡
- カフェデート中にこっそりON！
- 帰り道で「これ、付けてるの気づいた？」と告白
秘密の共有が、いつものデートをスリル満点に変えてくれます。（もちろん、公共の場では節度を守って！）
「AVを一緒に観てみる」で好みを探る
最近は女性向けAVや、カップル向けの作品も増えています。
- ジャンルごとの好みを知れる
- 「これちょっと良いかも」と共有できる
- お互いの性癖を受け入れるきっかけに
“観るだけ”でも十分刺激的。
恥ずかしくなったら途中で止めてもOKです！
ソフトSMプレイに挑戦！
夜のマンネリ防止には、刺激的なスパイスが必要！
お互いの合意が得られそうなら、思い切ってソフトSMプレイに挑戦してみては？
SMというとムチで叩いたりロウソクを垂らしたり、少し過激な印象があるかもしれません。けれど「ソフトSM」に痛いものは少なく、お互いの「ドキドキ」を演出できるものばかり。
思い切って挑戦してみてくださいね。
具体的なアイディアは下の記事をご覧ください。
おわりに｜マンネリは“悪いこと”じゃない
最後に大切なことをお伝えします。
カップルにとってマンネリは、「安定してきた証拠」でもあるんです。
でも、だからこそ、ちょっとの“非日常”を取り入れることで、また新鮮なトキメキを取り戻すことができます。
この記事を読んでくれたあなたが、彼との夜に、ちょっとだけ新しい風を吹き込めたら嬉しいです♡
それでは、またね！ むち子でした。
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