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立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!

立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介! 夜のテクニック
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体位というと、ベッドやソファを使った体位が定番ですが、実は“立ったまま”で楽しめる体位もあることをご存じですか?それが「立位」と呼ばれる体位です。

限られた場所でもできるうえ、非日常感が強いのでカップルの気分を盛り上げやすいのが魅力。この記事では、立位セックスの基本的なやり方や種類、それぞれの特徴について分かりやすくご紹介します。

こやす
こやす

腰を自由に動かせる立位は、バリエーションを増やすのにおすすめな体位!

立位とは?

後背位(立ちバックスタイル)

立位とは、その名の通りお互いが立った状態で行う体位のことです。

普段のベッド上のセックスとは異なり、空間全体を使った動きや体の支え合いが必要になるため、体力やバランス感覚が大切になります。その分、普段と違うドキドキ感を味わいやすく、旅行先やお風呂場など限られたスペースでも挑戦しやすいのが特徴です。

立位の種類

正面立位

立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!

男女が正面から向き合って行うオーソドックスな立位。

見つめ合ったりキスをしながら楽しめるため、スキンシップ度が高い体位です。身長差がある場合は、女性が少し背伸びをするか、男性が軽く腰をかがめることでフィットしやすくなります。

背面立位(立ちバック)

立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!

女性が前を向いて立ち、男性が後ろから抱きしめるようにして行うスタイル。

いわゆる「立ちバック」と呼ばれるものです。胸やお腹を抱き寄せながら挿入できるので、支えが安定しやすく、より深い挿入が可能になります。

壁を使った立位

立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!

女性が壁に手をついて支えるスタイル。

壁を使うことでバランスがとりやすくなり、男性もリズムよく動きやすいのがポイントです。強弱をつけた動きがしやすく、ホテルや自宅のお風呂などでもチャレンジしやすい体位です。

駅弁スタイル

立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!

男性が女性を抱き上げて行う、映画のワンシーンのようなダイナミックな体位。

体力に自信があるカップル向けで、圧倒的な非日常感を味わえます。女性の足を腰に回すことでより安定するので、安全を意識しながら試すのがコツです。

立位の注意点

立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!
机を使えば向かい合った形でも立位がしやすい

立位は見た目の刺激やシチュエーション性に優れていますが、バランスを崩しやすいというデメリットもあります。

壁や家具を活用する、片足だけを上げて支えるなど、安定感を工夫することで安全に楽しめます。また、体力を消耗しやすいため、長時間よりも短い時間で取り入れるのがベターです。

まとめ|立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!

立ってする体位「立位」セックスのやり方と種類をご紹介!

立位は、普段のベッドセックスとは違った刺激を得られる体位です。

正面でのスキンシップ重視、背面での深い挿入、壁を使った安定感、お姫様抱っこの非日常感など、シチュエーションや気分に合わせて楽しめます。少し工夫するだけで、二人のセックスライフがより新鮮で刺激的なものになるでしょう。

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